WebRTC を分かりやすく解説

WebRTC は、2 つのブラウザがプラグインなしで直接の暗号化接続を確立できる Web 標準です。SendTomo はこれを使って、あなたのファイルをデバイス間で移動させます。このページでは重要な要素を分かりやすく説明します。

データチャネルと DTLS-SRTP。WebRTC のデータチャネルは、DTLS-SRTP を使ってファイルを暗号化パケットとして運びます。これはブラウザのビデオ通話を守るのと同じセキュリティ層です。暗号鍵はあなたの 2 台のデバイス間で直接ネゴシエーションされるため、当社のサーバーも、いかなる中継サーバーもデータを復号できません。

STUN と TURN。インターネット上で互いを見つけるため、2 台のデバイスはまず STUN サーバーに自分の公開ネットワークアドレスを問い合わせます。ほとんどの場合はそのまま直接接続できます。ファイアウォールや NAT が直接経路を遮断する場合、TURN 中継が暗号化されたトラフィックを転送します。ただしデータはデバイス間でエンドツーエンド暗号化されているため、中継が見られるのは暗号文だけです。

シグナリング。直接接続が開かれる前に、2 台のデバイスは接続情報(SDP オファーと ICE 候補と呼ばれます)を交換する必要があります。SendTomo では、この処理は当社のシグナリングサーバー上のルームコード経由で短時間行われます。デバイス同士が相手の情報を得たら、転送にシグナリングサーバーは関与しません。

なぜピアツーピアが重要なのか。ファイルデータがデバイス間を直接流れるため、転送はネットワークの最高速度で行われ、支払ったり満杯にしたりするクラウドストレージも、漏洩のおそれがあるサーバー上のコピーも存在しません。これこそが WebRTC ベースのアーキテクチャの核心的な利点です。

ファイル転送の準備はできましたか?SendTomoを開き、スキャンして接続しましょう。

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